「SかMか」の鉄板トーク誘導

 

「下ネタを言うときの注意点」シリーズの

第3段です。

 

前回の記事では、

  • 下ネタこそ、爽やかに堂々と楽しく言うことが大事
  • 出会ったばかりでも比較的、抵抗の少ない下ネタ

について紹介しました。

 

今回は、下ネタに持ち込むトークのなかでは定番中の定番、

「SかMか」の流れに持ち込むゲームや、テクニックを紹介します。

 

 

(1)SかMかゲーム

 

SかMかを確かめるちょっとしたゲームです。

本当にあたるかどうかは、どうでもいいので気にしないでください(笑)

※というか、女性は皆、基本的にMです。

本質的に、Sな女の子というのはかなり少ないです。

 

グーの手を差し出して、女の子に

「この上に手を重ねて」

といいます。

 

同じく、女の子も手をグーにして乗せてきたらM、

手をパーにして乗せてきたら、S、というものです。

 

別に結果なんてどっちでもいいです(笑)

Mなら、「ドMじゃん~(笑)」

Sなら、「うっそ、意外、Sなんだ?」

と大袈裟にリアクションしましょう。

 

※ちなみに、違う記事でも言ってますが

「おまえはドMだ」というレッテルを貼ることは、

女の子によっては、かなり効果的です。

 

勝手に女の子を「Mだ」ということにして、トークを進めるだけで

簡単に扱いやすくなることもあります。

 

後は、普段の日常ではSなのか、Mなのか、という話題のなかから

「(結果がSなら)普段はSっぽいけど、でも、意外と夜はMだと思うわ(笑)でしょ?」

「(結果がMなら)絶対、夜もドMだろ(笑)」

 

というように、夜の話題にもっていきましょう。

 

ちなみに、僕は上記のように

結果がどっちであれ、夜はMってことにします(笑)

そのほうが扱いやすいので。

 

 

(2)手相から下ネタに誘導する

 

手相も、SかMか、や下ネタの話に持ち込むのに

抜群に便利です。

 

しかも、自然な流れで手を触ることもできます。

「手相を見る」といって手を触るなんてわざとらしい、

と思う男性もいるかもしれませんが、

意外と女性は「手相」に関しては、簡単に手を触らせてくれます。

 

※同様に、ボディタッチの際の「マッサージ」も有名な手ではありますが、

やはり鉄板で効果的です。

 

あと、5分も掛かりませんので、

一通り有名な手相の線は覚えておいてください。

 

少し前にテレビでも流行った

「KY線」「モテ線」「結婚線」ぐらいは、まず知っておいてください。

それを入口にして、

「S線」「M線」「エロ線」の話題にもっていきます。

なので、この6つの線と、

あとは運命線、生命線、感情線、といった超基本線は

マスターしておきましょう。

 

ネットで調べれば、全部すぐに出てきます。

 

 

(3)自分が「SかMか」を問われたら

 

SMの話題になると、

女の子に必ず「SかMどっち?」と聞き返されます。

 

できれば、なるべく「Sだ」と即答するようにしましょう。

 

女の子は、基本的にSキャラが好きです。

普段から、なるべくSキャラを演じられるようにしましょう。

 

これについても、「キャラクタ―について」の記事で述べていますが、

Sキャラとは別に、偉そうに命令することではないです。

どっちかというと、「優しいけど意地悪な先輩」という感じのイメージです。

 

もし現状、あなたがSキャラとは程遠いなら、

「どっちも」と答えてください。

で、「どっちも当てはまる」要素や、エピソードを語りましょう。

「どっちでもない」では盛り上がりませんから(笑)

 

ちなみに、「Mだ」と言い切るのは、かなり上級者向きです。

僕は本当はMですが(笑)

最初から「自分はMだ」ということは滅多にないです。

 

流れ作りの際に、Mのイメージでは圧倒的にやりにくいからです。

女性にイジメて欲しければ、セックスが確定してから「Mだ」と言ってください。

 

続く

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