下ネタこそ爽やかに言うことが大事!

 

前回の「下ネタを言う際の注意点」という記事では、

  • ナンパでは「態度の一貫性」が大事である点
  • 最初はチャライくらいのイメージで良い
  • チャラいイメージは、「ギャップを作るトーク」で挽回する

ということをお話しました。

 

では、第2段となる今回は、

具体的に

「どういった下ネタを散りばめればいいのか」

といったことや、

「下ネタを言う際に気をつける点」

というのをお話します。

 

1.下ネタはとにかく爽やかに言うのが大事

 

下ネタを言うときの注意点は以下の3つです。

 

  • 下ネタこそ、爽やかに言う
  • ハッキリとした口調で堂々と言う
  • 「笑わせる」ための楽しい下ネタを言う

 

僕はモテなかった最初の頃は、

下ネタを言うのがすごく苦手でした(笑)

 

引かれたらどうしよう・・・・

とか思ったり、

なんか恥ずかしくて言えてなかったりしました。

 

ですが、下ネタの場合、

例えば、中途半端に照れたり

恥ずかしがって小さい声で言ったりすると

逆に厭らしさや、むっつりさが出てしまいます。

 

そうすると、女の子としても、笑いにくいだけでなく

下手すると「気持ち悪い」というマイナスイメージを持たれかねません。

 

僕は、下ネタほど

ハッキリと、堂々とした口調で、かつ爽やかに言うように

意識しています。

 

後は、下ネタはなるべく「ジョーク」にして言うのが鉄則です。

ジョークでないにしても、爽やかな楽しい雰囲気で言いましょう。

いきなり、楽しい要素が一切ない生々しい下ネタを発してはいけません。

 

2.ムッツリさをださないために重要なこと

 

爽やかさ、堂々とした下ネタを言うための1つのコツは

固有名詞を堂々とハッキリということです。

 

例えば、文脈上、「お○ぱい」、「ち○こ」や、「ま○こ」、

などの単語を出す必要がある場合は、

ここは変に照れたりどもったりせずに、ハッキリと言い切りましょう。

 

「アソコ」とか「性器」とか、変に言い回しに気を使うほうが

スケベに見えてしまいます。

「ち○こ」や「ま○こ」をサラッと、爽やかに言えるように練習しましょう(笑)

 

 

3.出会ったばかりで効果的な下ネタとは?

 

出会ってから15分以内のレベルであれば、

(相手の女の子にもよりますが)生々しい下ネタは基本的にNGです。

ち○ことか、ま○ことか言うのはやめておきましょう。

 

最初のうちは

「足」「おっぱい」「チュー」「パンツ」

「ファッション(スカートの丈や、ニーハイなど、そそる格好)」

に対する下ネタが無難です。

 

男「足細いしキレイだよね、おれ昔から足フェチだからさ」

女「えぇ、そうなの(笑)」

男「おう、おっぱいとか全然興味ないもん」

女「へぇー」

男「良かったな! 胸は全然ないもんね(笑)」

女「うざっ(笑)」

 

 

例2

男「コートの下から生足がちょっと見えてんのってなんかヤラしくない?(笑)」

女「そう?(笑)」

男「うん、コートとニーハイの組み合わせは、俺のなかで最強だから」

女「なにそれ」

男「狙ってるんでしょ、誘ってるとか」

女「誘ってないから(笑)」

 

など。

ファッション系の下ネタは割と便利です。

 

「背中ガッツリあいてるの反則だよね、めっちゃ見ちゃうわ(笑)」

「てか、スカート短くない?(笑) 寒くないの?」

「(丈の長いコードなどでショーパンやミニスカが見えない格好)

ちゃんと下履いてる?(笑)チェックしていい?」

 

これくらいは、爽やかで楽しい言い方をすれば、

全然、初対面でも大丈夫です。

 

また、他にもハードルの低い下ネタでいえば、

「SかMか?」

みたいな会話は鉄板です。

 

次の記事では、「SかMか」を話題に盛り上がることのできる

ちょっとしたゲームや方法を紹介します。

 

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