ナンパでの自己演出のテクニック

 

前回の記事では、

男らしさ、男としての魅力を演出するための

1つの要素として

「お金持ち」を演出する

ことが効果的だ、という話をしました。

 

とはいっても、もちろん年収や仕事について

嘘をつく必要はありませんし、

女にプレゼントを貢いだり、

高い食事を奢ったりしろ、ということでもありません。

 

※そもそも、仕事や年収の話なんてする必要すらありません。

 

なんとなく、

「もしかして凄い人なのかも」

「もしかして結構、稼いでる人なのかな」

「何か偉い人なのかな」

と勝手に想像させる、という意味で

ハッタリをきかせることが重要です。

 

小物にお金をかける

例えば、ホストなんかも

自分では全くお金を持っていないにも関わらず、

女から買って貰った車やらアクセサリーを見せびらかして、

「稼いでいる」「売れている」ように見せます。

 

彼らが服装や持ち物にお金をかけるのは、

「稼いでいる」ように見せるためです。

 

なので、

例えば、小物(財布)やサングラス、時計、等には、

ある程度、お金をしっかり掛けたほうがいいです。

 

また男は「ベタなブランド品」を持つことを恥ずかしがり、

誰にも気づかれないようなブランド品を持つのがお洒落だ、

と思っている人が多いですが

 

会話のネタにするためにも、

ある程度、女の子にも認知度のあるブランドのアクセサリーを

選んだほうがいいです。

※気づいて貰えないとハッタリの意味がないですから。

 

ジャスティンデイビスやクロムハーツのアクセサリーなんかは、

女の子に気付かれる率が高く、

女の子の側から話題にしてくれることも多いです。

 

僕は、財布も鞄もヴィトンですし、

財布はエルメス、サングラスはグッチなど、

誰が見てもそれとわかるものです。

 

同性や、年増の女性なんかは、

そういうのを見ると

「うわぁ・・・」

と思う人もいるのかもしれませんが(笑)

 

大事なのは、ナンパのターゲットとなる18~22歳の

女の子に最適化することです。

若い子はベタなブランドが好きですし、憧れも強いです。

 

 

家・部屋

 

家も簡単にハッタリを聞かせる1つの要素です。

ナンパ師は、家にお金を掛けている人が多いです。

家は、ナンパ師にとって強い武器になります。

 

ナンパ師に人気なのは、

ナンパができる繁華街から、タクシーで1メーターで

持ち帰れる圏内の高級マンションなどです。

 

これはまた別の章の話になりますが、

「家」を武器にしているナンパ師にとって、

家の近さというのは、ナンパの生命線です。

 

声を掛けた女の子に、

「ここから5分で家いけるよ」

というだけでも、女の子の心理的なハードルはかなり下がります。

 

また、都心の駅近で高級マンションに住んでいる、というのは

ある程度のステータスにもなります。

 

どこかでお金をかけて、ちょっと頑張りたいなら、

私は家・部屋にお金を掛けることをお勧めします。

ナンパ活動をする繁華街の近くに住めればベストです。

 

それが一番、コストパフォーマンスが良いです。

またナンパにおいても終電を気にする必要がない、

ホテル代などが掛からない、

などの利点があります。

 

「車はどうなの?」

という方もいるかと思いますが、

経験上、車は(少なくともナンパには)そこまで役に立たないです。

 

それよりは、繁華街の近くに住んだほうがいろいろと便利です。

※ただし、かなり田舎の場合は、この限りではないです。

 

以上が、お金持ちを演出する方法についてです。

 

要は、身の回りの物に投資して

自分の価値を高く魅せる、ということですね。

 

心理学上も、

身につけているブランド品や装飾品の金額というのは、

自分の「自己価値」を表現している、といいます。

 

そのため、効果な時計やカバン、ブランド品、家(部屋)、などの

武器を身にまとうことで

自分に自信が持てたり、ある程度、オーラ、雰囲気はカバーできたりします。

 

※逆にいえば、安っぽいカバンを持ち歩いている女というのは、

「自己評価が低い」ということですので

ナンパにおいても狙い目です。

これはテクニックとして覚えておいてください。

 

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