ナンパでお金持ちを演出してモテる?!

 

前回は、モテるための「男らしさ」を演出する要素の1つとして、

「リーダーを演じること」が重要だとお伝えしました。

女は原始時代より、本能的に「部族のボス、リーダー」が好きだ、ということです。

 

・自分は男社会で勝ち組であること、

・何らかのコミュニティ、集団のなかでトップにいること、

・権力や人脈、金、のいずれかがある、またはそれに繋がる何かがあること

・近い将来、何かで大きく成功する可能性、資質を秘めていること

 

を会話のなかでさり気なく匂わせるだけでも、

女ウケというのは全然違ってきます。

 

これが出来ていない男性というのは、非常に多い気がします。

 

 

お金を持っている演出をすること

 

これは、変にナンパ上級者になってくると、嫌がる人が多いです。

 

「お金を一切かけずに、女を抱くのが本物のテクニックだ」

というような、あまり効率的でない信念に捕らわれている人は多いです。

 

なかには、良い歳をして

「たった300円(漫画喫茶代)だけで1人の女を抱いた」

というような、

貧乏自慢、経費の安さ自慢、のようなことをして

競っている人もいます。

(まあ学生であれば、それも面白いと思いますが)

 

ですが、「お金を持ってそう」な雰囲気を出す、作ることは

「なんか凄い人なのかも」

「偉い人、なにかで成功してる人なのかも」

というハッタリを効かせる意味でも有効です。

 

ここでポイントなのは、

「本当にお金持ちである必要はない」

ということです。

 

前回の記事でもいったように、

女はお金そのものが本当に好き、現金だけに興味がある、

という子の割合というのは、男に比べて少ないです。

 

女が好きなのは、

「お金を稼いでいる男」

「男社会で勝っている男」

「成功している男」

なわけです。

 

なので、

「お金を持ってそうだな」

と思わせることさえできれば、目的は達しているわけです。

 

もちろん、ブランド品や高価なものを貢ぐ必要はありません。

というか、女にお金を使ってはいけません。

 

ここを間違えないでください。

女をお金で釣るのではありません。

 

女をお金で釣ろうとした瞬間、

女にとって、あなたは「カッコイイ男」ではなく、

ただの「金ヅル」になります。

 

・お金を持っているように演出する

・ただし、女にお金は落とさない

 

というのが重要です。

 

貢ぐなんてもっての他ですし、

連れ出し先の店も、別に割り勘で構いません。

 

※ただし、年齢差がある程度以上ある、

社会的地位の差が明らかにある場合は、

奢ったほうが流れ上、自然なケースもあります。

 

では、「お金持ちを演出する方法」というのを次回はお伝えします。

ちなみに社会的なリーダーを演出する方法は

まだまだあります。

 

ここでは長くなるため、それも違う記事に回します。

とりあえず、しばらくは「お金を持ってるように見せる」

ことについて、解説していきます。

 

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