ナンパテクニック:生い立ちをショートストーリーで語る

 

これもテクニック的な部分での話ですが、

短時間で女と親密な関係になるには、

絶対に自分の生い立ちを話したほうがいいです。

 

それも、エッセンスだけを抜き出して、

幼少期から、中学、高校、大学までのエピソードを

全て盛りこむのがポイントです。

 

短時間で深い関係になるのが苦手な人、

どこか他人な関係から抜け出せない人、というのは、

大体、昔話をするのが下手です。

 

人は、子供の頃の話や、昔の話をされると、

相手を他人に思えなくなります。

 

それどころか、

まるで昔から一緒だったかのように、

昔からの知り合いのように錯覚させることができます。

 

昔話を一通り聞かされるだけで、

なぜか物凄く、その人のことがわかったような気になります。

その人の理解者になったような気がします。

※つまり、信頼させることができます。

 

大学時代のエピソードを1時間かけて喋るなら、

小学校、中学校、高校のエピソードを20分ずつ喋るほうがいいです。

 

幼少期、小学校時代、中学時代、高校時代、

それぞれに、いくつかのエピソードを用意してください。

 

どんな子供だったのか、

何人兄弟で、親や兄弟とはどんな関係だったのか、

小学校時代は、何に夢中だったのか、

中学時代は、何を考えていたか、

初恋はいつだったのか、

高校時代は、どんなやつだったか、どんな友達がいたか、

何の部活をやっていたか、

 

ここでのポイントは、

なるべく感情を揺さぶるような、共感を呼べるような話をしてください。

 

嘘でもいいです。

楽しくなるような、懐かしくなるような、微笑ましくなるような話をしてください。

 

なければ、

テレビのタレントや芸人のエピソードを丸パクリしてください。

 

間違っても、

暗い話をしてはいけません。

 

イジメられてたとか、友達はあんまりいなかったとか、

部活はやってなかったとか、熱くなった体験がないとか・・・

 

テンションが下がる話は、ナンパでは基本なしです。

紳助のようになったつもりで、昔話を熱く面白く語ってください(笑)

 

たったこれだけで、

30分のトークでも、尋常じゃないくらい仲良くなれますし、

抜群に信頼されます。

 

なぜか、根は良い人だ、実は良い人だ、と思って貰うことができます。

 

ぜひお試しください

 

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