短時間のアポをたくさん繰り返すテクニック
女の子と接しているときに
意識して欲しいことがあります。
それは、
「グダグダした時間を作ってはいけない」
ということです。
女の子といる時間というのは、
(特に初期段階では)常に、濃くて楽しい時間でなくては
ダメです。
そのための重要なテクニックが、
一緒に遊んでいるとしたら、
「一番、盛り上がっているときに解散する」
というものです。
女の子が「もっと一緒にいたいのに」
と思うくらいで、別れる。
これは絶対に意識してください。
例えば、女の子を連れ出した、
ただ、どうも今日はHまでは難しそうだ、
と思ったら、ダラダラしないで、さっさと解散してください。
大体、僕は、どんな女の子でも6時間一緒に過ごせば
セックスできると思っています。
ですが、この6時間は、
1日で6時間よりも、1時間ずつ、6日にわけて会ったほうが
遥に確実です。
世の中には、どうしても、絶対に会った日にはHできない女の子、というのも
存在します。
そういった女の子を最短で攻略するためのコツは、
短時間のアポをたくさん作る、ということです。
僕の場合も、多いときだと1日2~3アポとって、
1件あたり30分~1時間で回す、ということもあります。
そして、もう1つ重要なことは、
例えばカラオケに連れ出したり、アポを取ったとして、帰りに
「じゃあ行こうか」というような、別れを切りだすタイミングは
「必ず男から持ちかける」ということです。
女側から「そろそろいく?」と言わせているようでは
マズイです。
女の子が「もうちょっと一緒にいたいな」というタイミングで
バイバイを切りだし、
次回に期待を持たせる、ということは非常に重要なので
意識してみてください。
基本的に、その日のうちにセックスできる女の子というのは、
ちゃんとしたトークとテクニックがあれば、
2時間もあれば、確実に「確定」にまで持っていけます。
逆にいえば、その日セックスできないなら、
2時間以上を一緒に過ごしても意味がない、ということです。
1人の子と2時間以上、意味のない時間を過ごさないように
注意してください。
一緒にいて「飽きさせないこと」は最も重要です。
今日は以上です!