女の子にモテる男であることを演出する(2)

(2)モテる風を装うためのテクニック

 

ここからは、テクニック的な要素です。

なので、多少の演技力とセンスが要ります。

 

1.携帯が鳴らない男はモテない

 

一緒にいて、「携帯が鳴らない男」というのは非常にまずいです。

ナンパをしてればわかりますが、

女の子の携帯というのは、本当にめちゃくちゃ鳴ります。

 

特に可愛い女の子ほど、ひっきりなしに色んな友達や男から

電話が掛かってきます。

 

なかには一緒に遊んでいるにも関わらず、平気で電話にでて

長話しする子もいます(笑)

こういう子に対して、男側の携帯が全くならない、というのは

ナメられる1つの要素になります。

 

もし携帯が普段から全然ならないようであれば、

適当なメルマガに大量に登録してください(笑)

で、カラオケなどに入ったら、携帯をサラッと机の上に置いておいてください。

 

すると、ひっきりなしに携帯がなるので女の子も気になります。

「携帯鳴ってるよ」

といわれても、

「あぁ、いいの、気にしないで」

くらいに言っておきましょう。

 

で、数回鳴ったころを見計らって、

「わりぃ、ちょっと一瞬だけ電話してくるわ、ゴメンね」

みたいに、女の子を敢えて放置して

部屋の外にでて電話をしましょう。

 

僕は特に用事がなくても、こうやって外にでて、

違う女の子に電話をかけたりします。

 

友達が多い男(特に女友達)、忙しい男、を演じてください。

安い男に見られないように気を配ってください。

これは常に意識してください。

 

2.恋愛エピソードは自慢のチャンス

 

女の子をナンパしたときに、必ずするのが恋愛のトークでしょう。

ときどき、面倒くさいときは、恋愛の話を一切せずに

下ネタだけで強引にセックスまで持ち込むことがありますが、

 

基本的には、

他愛もない世間話 ⇒ 恋愛話 ⇒ 下ネタ・夜の話

という流れを作るのが自然ですし、

ナンパ初心者にもお勧めです。

 

また、この「恋愛エピソードを語る」というのは、

自分がモテる、ということをアピールするチャンスです。

 

間違っても正直に、情けない振られたエピソードとか、

元カノに未練がある話とか、しないでください(笑)

 

もし付き合ったことがない方は、

エピソードをでっちあげてください。

付き合ったことがない、とは絶対に言わないでください。

 

その場でいきなり嘘をつこうとするとバレますが、

前もってしっかりエピソードを練り込んで作っておけば、

早々バレません。

 

まして、ナンパというのは、何人も何人もの女の子と

同じ話をします。

なので、その中で話がどんどん洗礼されていきます。

 

どんな質問が来るかもわかるようになってきます。

就職活動のときの自己PRとかと同じですね(笑)

 

では、詳しいアピール方法は次回!

続き:女の子にモテる男であることを演出する(3)

 

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