「ナンパといえばお茶」は嘘?!

ナンパといえばお茶だ

と誤解している男性は未だに多いみたいです。

よくドラマや、古い漫画なんかでのナンパのセリフで
「ねーちゃん、お茶しない?」
みたいなイメージが強いからかもしれません。

実際のところ、ナンパの連れ出し先にお茶を選ぶのは非常に損です。

それは

ボディタッチができないから

です。

ボディタッチは、
女の子の男慣れ度を測ったり、
自分にどの程度、好意があるかを調べたり、
女の子との距離感を親密にさせる上で
必要不可欠な要素です。

つまり、ボディタッチができない場所に連れ出すというのは
ナンパにとっては結構、致命的です。

その他にも

  • 女性の横に座ることができない(対面になってしまう)
  • 下ネタなどのトークを話しずらい
  • 会話力(トーク力)勝負になってしまう

点などがあり、

なぜかお茶連れ出しは初心者でも簡単、ハードルが低いと誤解されがちですが
むしろ初心者には不向きなのが「お茶連れ出し」です。

※トークの練習にはなりますので、
会話力だけで女の子を楽しませたり、惹きつけたりする練習がしたい人には
逆にお勧めです。

 

ではお勧めの連れ出し先とは?

ではお勧めの連れ出し先とはどこでしょうか。

女の子の隣に座れて、
会話を他人に聞かれる心配が不要で、
ボディタッチも可能な場所・・・

これは基本的には個室になります。

余程の理由がない限りは、
基本的には個室に連れ出すようにしましょう。

個室の例

・カラオケ
・漫画喫茶
・車
・ホテル、家

などの選択肢になります。

とはいえ、現実的には
いきなりホテルや家、というのは難しい場合が多いですし、
僕は車を持ってないので、車のことはわかりません。

漫画喫茶は、10代の子、若い子には有効だったりしますし、
一番お金もかからないのですが、
「なんで漫喫?」と女の子がノリ気でない場合も多いです。

なので実際は、ほぼカラオケになります。

 

カラオケに連れ出すパターン解説

ではカラオケに実際に連れ出すときの
パターンを紹介します。

カラオケで遊ぼうと宣言するパターン

これは最初にもう「カラオケで遊ぼ」といってしまうパターンです。
これで結構、何の問題もなくカラオケに連れ出せることも多いです。

とはいえ、「カラオケは嫌だ」と言う女の子も結構います(笑)
その場合は、予め女の子が嫌がる理由を潰すトークを用意しておきます。

カラオケが嫌な女の子の思考回路

・いま歌う気分ではない
・カラオケだと長くなりそうな気がする
・カラオケが好きじゃない
・いきなりの個室を警戒している

なので、基本的な対策は

1.時間制限を設ける

⇒ 例えば1時間後に友達と待ち合わせがある、等の架空の用事を作る

2.カラオケにどうしても行きたい理由を作る

⇒ 歌いたい曲がある、練習したい曲がある
⇒ カラオケ館の○○が食べたい、飲みたい
⇒ 携帯の充電がしたいから、コンセントのある場所がいい、等

3.女の子は歌わなくてもいい、ということを伝える

⇒ ただ喋るだけでいい、自分も歌うつもりはない、と伝える
⇒ 俺の歌を聞いてるだけでいいよ、と伝える

「個室を警戒している場合」というのが一番厄介ですが、
これも基本的には、どうしてもカラオケにいきたい理由というのを伝えつつ、
とにかく楽しい雰囲気を作って、うやむやにしてしまうのが一番です(笑)

 

カラオケで遊ぼうと言わないパターン

これは、

「お茶しよう」
「飯を食おう」

といっておいて、
歩きながら「あ、ここでいいじゃん」と偶然を装って
カラオケに入るパターンです。

女の子が空気を読むタイプの子だったり、
話が盛り上がっていたりすれば、
特に問題なくそのままカラオケに入れることが多いです。

ここでも最もらしい理由を用意しておくことが重要です。

「おれ普段からよくカラオケで飯食うんだよね」

「ここの○○がめっちゃ美味しいよ、知ってる?」

「ちょうど携帯の充電もしたかったんだよね」

などなど。

ぜひ良い理由付けを考えてみてください

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