涼助プロフィール
プロフィール
私涼助は、26歳でナンパと出会いました。
童貞からたった半年で新規23人とセックスをし
さらにそこから2年で経験人数が200人を突破しました。
今では一般的に見てかなり可愛いレベルの女の子でも
全く不自由なく出会った日にHしたり、遊んだり、
キープできるようになりました。
これを聞いてどう思われますか?
もし「すごい!」「ありえないだろ!」「嘘乙!」と思われた方は、
おそらくあまりナンパを知らない方か、されたことのない方でしょう。
一方で、「その程度の実績をなに自慢気に語ってるの?^^;」
と思われた方は、おそらくナンパ歴が長い方だと思います。
それくらい、
ナンパの世界を知っている人と、知らない人とのあいだでは
感覚のズレ、常識のズレがあります。
ナンパというのは、
一般の人には信じられないくらい、想像を絶するくらい、
可愛い女の子と簡単に出会えたり、
新しい女の子とセックスできる世界です。
男に生まれたからには、
このナンパの世界を知らずに生きてること自体がもう
とてつもない機会損失だと知って欲しいです。
このブログでは、
誰でも、どんな男性でも
ナンパで女の子とHできるように
ごく基礎的なテクニックの部分を解説してきます。
このブログを読んで、
ちょっとでも「やってみよう」という気が起きた方は
ナンパにチャレンジしてみてください!
ナンパとの出会い
僕は、ナンパを始めるまでのあいだ、
本当に死ぬほどモテませんでした。
というか、彼女はおろか、男友達すらほとんどいない状態でした(泣)
極度の人見知り、コミュニケーション障害で、
会社でも仕事の話なら問題なくできるものの、
ちょっとプライベートな話になると、
何を話していいか全くわかりませんでした。
会話が苦痛で、昼飯はいつも一人で食べていました。
飲み会の誘いも全て断っていたら、
そのうち、誰も飲み会に誘ってくれなくなりました(笑)
まだ大学生くらいの頃は、
「俺にだってまだチャンスはある!」
「今年こそは彼女を作るんだ」
と意気込んだりしていました。
ですが、
27歳にもなってくると、
もう彼女を作ることなんて半ば諦めていました(笑)
というか、あまりに日々の仕事の忙しさに忙殺されて、
もう段々と「彼女を作る」、というのが、
まるで自分とは違う世界の話のように感じるようになっていました(汗)
仕事から帰っては、アダルトサイトでオナニーするのが日課でした。
たまの休日も、AVでオナニーして潰していました。
もう自分は一生、オナニーで乗り切るくらいの気持ちでいました。
ですが、ある日ネットでたまたま出会った「一冊の本」で
僕の人生は変わりました。
27歳にして覚醒
それは、2ちゃんねるなんかでもちょっと勧められていた
ある海外の一冊のナンパのノウハウ本でした。
知っている方も多いかと思います。
そこから、海外のナンパテクニック本を大量に読みました。
日本のナンパ本もよみましたが、
日本の書籍は大体、クソでした(笑)
その後、「情報商材」というものの存在をしり、
ナンパや恋愛系の情報商材を買いあさりました。
全部で軽く50万以上は使ったと思います(恥)
なかには、しょーもないクズみたいな商材もありましたが、
一方で、一生のバイブルになるような宝のような情報商材とも、
いくつも出会いました。
そして、ナンパをはじめました。
自分を変える努力も始めました。
はじめて美容院にいきました。
あれだけ抵抗があった髪も染めました。
かなり無茶なダイエットもしました。
「将来、失明するよ」という無知な親の反対を押し切って、コンタクトにしました(笑)
服も、はじめて量販店以外のブランドで買いました。
ナンパをはじめてたった2カ月目で、
もうあれほど、絶対、一生無理だと思っていた初セックスが
簡単にできました。
こんな可愛い子が、こんな簡単にセックスしてくれるんだ、
とかなり呆然としたのを覚えています。
※いま思えば、多分そんなに可愛くなかったと思いますが(笑)
当時の俺からしたら、女神でした。
そこからは、アホみたいにナンパをしました(笑)
失った青春を取り戻せ、とばかりに
会社の帰りには毎日ナンパ、
次の日が仕事でも関係なくクラブでオール、
毎日のように違う女の子と
どんどんセックスしました。
で、気付いたらたった2年で経験人数は200人を超えていました。
誤解されては困るので、
もう一度、これは繰り返し言っておきます。
ナンパの世界では、経験人数200人なんて凄くもなんともありません。
そんなやつは、特に東京近辺だといくらでもいます。
ただ、そういった世界があることを知らない男性は
まだまだ世の中に多いと思います。
ナンパというありえないボーナスチャンスがあるのを知らないで、
「モテない」ことに悩んで、
たまたま職場が一緒というだけの、
大して可愛くもない女性に振られたことに
一喜一憂してるような男性があまりに多いです。
そういった方にこそ、ぜひナンパの世界を
知っていただきたいと思います。
僕にできたんですから、
ナンパなんて本当に誰にでも出来ます(笑)
このブログでは、
少しでも有益なナンパに関する情報を発信していければと思います。