ルックスの欠点やコンプレックスは早期に解消すること


 

ルックスに関するコンプレックスの9割は

正しい知識と努力、あとはお金でなんとかなります。

 

例えば、自分の知り合いのホストで

155センチくらいの男がいます。

 

第一印象が足切りになるナンパにおいて、

155センチの身長というのは、

一見、かなり不利に思えるでしょう。

 

しかし、彼は文句なしにモテまくっています。

いつ見ても、とんでもなく可愛い女性と一緒にいます

(しかも毎回、違う女性です。)

 

誰もが知っているような、有名な元AV女優を

キープしていたこともあったほどの男です。

 

そんな彼はどうしていたか。

10センチくらいのシークレットブーツを履いていました。

 

アウトソールで3センチ、インソールで7センチの靴を履いて

ナンパやキャッチ、ホストをしていました。

 

もちろん彼は、それだけの理由でモテたわけではありません(笑)

ですが、少なくとも、

わざわざ第一印象で足切りを食らう

ということだけは避けていたわけです。

 

■コンプレックスは絶対に解消しろ!

 

よく、コンプレックスは隠さずに受け入れて、

ありがままの自分を堂々とさらすほうが

男としてカッコイイ!というような風潮があります。

 

騙されないでください。全くの嘘です。

 

残念ながらほとんどの場合、

ルックスにおけるコンプレックスというのは、

第一印象において、実際に他人から見ても欠点であることが多いです。

 

今の時代は、男もルックスを詐欺る時代です。

 

女の子が化粧をしたり、

ファッションで体型を隠す工夫をしたり、

メイクで目を大きく魅せたり、

コンプレックスを隠して男を騙すために、ありとあらゆる努力をしてるのと同じように

 

男も、女を騙すためにルックスの努力をする時代なのです。

 

そして、これも重要な点ですが、

ルックスは第一印象さえ詐欺れれば十分です。

 

後からバレてちょっと減点を受けても構いません。

 

心理学でいうところの、自己一致の法則というのが働きますので、

いったん好きにさえなってしまったら・・・

あるいは、いったんHさえしてしまったら・・・

多少のコンプレックスや欠点も、女性は受け入れます。

 

なので、大事なのは

そこに至るまでのポイント、つまり「第一印象」で

減点、足切りを受けないことなんです(`・ω・´)キリッ

 

では、実際によくあるルックスに関するコンプレックスの例と、

その対処方法を見ていきます。

 

次記事:薄毛はナンパに不利?コンプレックス解消その1

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