言い訳を用意してあげることが重要

ナンパを円滑に進めるためのテクニックとして
非常に重要なのが

「言い訳を用意してあげる」

ということです。

「連れ出し」の段階でも

Hに持ち込もうとする段階でも

非常に重要です。

女の子は基本的にプライドが高い生き物です。

とにかく

「軽く見られたくない」

「安い女だと思われたくない」

それだけを考えながら生きてるんじゃないか、
と思ってしまうほど
女の子は、軽く見られないことに価値を置いています(笑)

ナンパした女の子が、
本当はこちらのことをタイプだと思っていて、
本心では遊びたいと思っていても
敢えて渋ってみせたりすることがよくあります。

よく本音と建前なんて言葉がありますが、
女の子の場合は、
この建前で、男性の要求を拒否するケースが結構多いです。

なので、
必ず何か要求を持ちかけるときには、

女の子が自分自身を納得させられるような材料、
言い訳を用意してあげることが重要なんです。

~基本はとにかく「押し」まくる~

ナンパは「押し引きのテクニックが大事」とはよくいいますが、
「引き」のテクニックが生きてくるのは、
結局、「押し」があってこそです。

なんだかんだで、
押しの強さ、ある程度の適度な強引さ、
というのは絶対に必要です。

なぜなら「強引さ」というのは、

女の子側に

「男性が強引だったから仕方なくナンパについていった」

「男性が強引だったからHしちゃったんだ」

という言い訳を与えてあげることにもなるからです。

これが、押しの強い男性、グイグイいく男性が
モテやすい1つの理由です。

※ここでいう強引さは、態度や言動、姿勢のことです。
当たり前ですが、身体的に強引にいくのは非常に危険です。

例えば、カラオケに誘うときであれば

「良かったらカラオケいきません?」

というような誘い方で、

「行きます」

となる女性はあまりいません。

「よし、カラオケいくぞ」

「とりあえず動こ、早くしろよ(笑)」

ぐらいの強引さは必要です。

※もちろん楽しい雰囲気、空気を作ってることも前提です。

~言い訳を用意するテクニック~

その他にも例えば、連れ出しの際に

「待ち合わせしてた相手にすっぽかされた」

という設定にすれば、

「可哀そうだったから仕方なく」

という言い訳を女の子に与えることができます。

また「粘る」ということも
単純に効果があります。

「今から遊ぼっか」

「いいよ」

となる女性はほとんどいません。

それだと「安い女」になってしまうからです。

なので、ある意味で「しつこい」ことは
女の子に言い訳を与えてあげることになります。

「あんまり熱心だったから、つい・・・」

「しつこかったら仕方なかったの・・」

と女性が自分に自己弁護できる材料になる、ということです。

また女の子は、
あえて焦らしたり、拒否することで
「男性がどれくらい自分に対して本気なのか」
を図っている部分もあります。

よく

「しつこい男は嫌われる」

なんて言葉があったりしますが、
これは半分正解で、半分は間違いです。

女の子の拒否が「建前」なのか、「本気で」嫌がってるのか、を
見極める必要があります。

本気で嫌がってるのにしつこくしたら、
もちろんますます嫌われます。

ですが、
楽しい雰囲気を作っているなかで、
女の子も自分のことを「ちょっといいな」と思っていることがわかれば、
ある程度の「しつこさ」もまた非常に重要です。

ここは、ある程度の経験と勘の部分ですが、
ナンパをしているうちに、
この女の子が「自分に興味がどのくらいあるか」はすぐにわかるようになります。

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