連れ出しのテクニック~ハードルを下げることが大事

連れ出すときに重要な要素はいくつかありますが、
そのなかでも『ハードルを下げる』ための説得、言動は非常に重要です。

そのためのテクニックをいくつかご紹介します。

※ハードルを下げるだけでは、連れ出しは纏まりません。
ハードルを下げるのは、どちらかというと交渉の最後の決め手となる部分です。

~制限時間をつける~

僕がよく使うのが、

『1時間後に友達と待ち合わせなんだけど、

早く来すぎて暇だから1時間だけ付き合ってよ』

というものです。

『○時に待ち合わせの予定だったんだけど、

さっき友達から1時間遅れるってメールがきて・・』

というのもいいです。

※実際にメール文面を用意しておいて、女の子に見せるとかなり効果的です。
フリーメールから自分宛に送信すれば、簡単にメールは作れます。

これなら

  • 正当な遊ぶ理由(女の子にとっての言い訳)
  • 時間制限があることでの、女の子にとっての安心感

などのメリットを作れます。

もし女の子に時間がなくて、
1時間で渋るようでも

『じゃあ30分でもいいよ、とりあえず俺も外で待つの嫌だし、
寒いからどっか入ろうよ』

みたいに、ハードルを下げていきます。

じゃあ実際に30分経ったら解散しなきゃダメじゃないのか
と心配する方もいるかと思いますが、

ちゃんと女の子を楽しませることができれば、
時間制限なんていうのは、いくらでも誤魔化せます

実際に『15分だけ』『30分だけ』といって連れ出して
本当に15分や30分で解散することなんて、滅多にありません。

さらに上手くなってきたら、
女の子の予定を変更させることもできるようになります。

待ち合わせの予定を遅らせて貰ったり、
バイトに遅刻して貰ったりできることもあります(笑)

なので、とにかく時間制限をつけて、
さらに時間を短くとってハードルを下げて
『とにかくとりあえず連れ出すこと』が大事です。

女の子に30分も時間があるなら連れ出してください。
友達との待ち合わせ系なら、僕の場合、15分でも連れ出すことがあります。

なぜなら、待ち合わせは結構、女の子の相手が遅れることが多いことと、
逆に連れ出してから、女の子に時間を変更してもらうこともできるからです。

また、このように制限時間をつけておくと、
解散のときにも非常に便利です。

例えば、1時間でHまで出来たとしても、
このような前フリをしておかないと
その後なかなかバイバイできない雰囲気になりがちです(笑)

今日は以上です!

では!

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