ナンパでその日のうちにゲットするためのフロー

今日は一般的に、ナンパで女性をその日のうちにゲット(即)するための
具体的なフロー手順を説明していきます。

 

声掛け

まず第一フェーズがこの「声掛け」です。
ナンパではとにかく、声を掛けないことには何もはじまりません。

たまに街で見かけるナンパ師なんかで
いつまでたっても誰にも声を掛けていない人がいたりしますが
ただの時間の浪費です。

どんどん積極的に声を掛けましょう。

■参考記事
地蔵(声を掛けたくても掛けられない状態)を脱する方法

 

連れ出し

声を掛けたら、次に「今から遊ぼう」という趣旨のトークをします。
これが連れ出しです。

連れ出し先は一般的には、お茶だったり、居酒屋だったり、
カラオケだったり、漫画喫茶だったり、
というのが多いです。

たまに先にアドレスや電話番号を打診する人もいますが
基本的に、ナンパでは「今から遊ぼう」の交渉を先にするのが鉄則です。

30分も時間が取れればゲットできる場合もありますし、
例え時間がない場合でも、10分でも15分でもお茶しておいた方が次への繋がりもよくなります。

番号ゲットは連れ出しがまとまらなかったときに、
「じゃあ今度ね」という流れで聞くようにしましょう。

 

和みトーク

連れ出した後にまずするのは「和みトーク」です。
仲良くなったり、警戒心を解いたり、楽しませたりするための
トークですね。

どこに住んでるとか、どんな生活を送ってるとか、
どんな価値観を持ってるとか、どんなことが好きかとか・・

楽しい雰囲気を作りながら、
女の子についての情報を集めつつ、
さらに自分の情報を開示して信頼させるためのトークです。

ナンパ師によっては、全くしないという人もいますが
したほうがスムーズな場合も多いです。

この段階で、女の子が自分に対してどの程度興味があるか、
どのくらい食いつきがあるか、
どういう恋愛観をもっててどのくらいの恋愛経験があるか、を
探っておきます。

また、もし最初の連れ出しでお茶や居酒屋を選んでいる場合は、
次の「ギラ」のフェーズに移れるよう、
カラオケなどの個室に移動します。

 

ギラ

ギラとはモーションを仕掛けることです。

手を繋いだりといったボディタッチや、
キスを試みたり、
あるいは足を触ったり、といった行動です。

単刀直入に「Hしよう」という内容を
言動や行動で匂わせることもあります。

女性側がそうした行為を拒否する、嫌がる場合は
その原因を探ります。

そして嫌な理由、というのを1つずつ潰していきます。

言い訳を用意してあげたり、
ハードルを下げてあげたり、
理屈で言いくるめたり、
恋人のようなムードを作ったり、
逆に楽しさ重視でチャラい雰囲気を作ったり、
予め伏線をはったり、
「当然のこと」のように振る舞って空気を読ませたり、
敢えて楽しい雰囲気をブチ壊してみたり・・・

そこにテクニックはたくさんあります。
むしろ、このテクニックこそが
「ナンパの技術」の全てだったりします。

ただ、単純にあなたのことがそもそも全くタイプでない、
むしろ嫌い、という場合は諦めます。

※1対1のナンパについてきてる地点でその可能性は低いですが。

 

ゲット

無事、女の子が不安に思う要素、嫌がる要素を全て取り除いたら
ゲットできます。
ナンパを実践してみると、意外と簡単なことです。

ここまでは敢えてかなりざっくりとフェーズをわけました。
実際には、ここまで綺麗に、1段階、2段階、と
わかれているわけではありません。

もっと細かい様々なステップが存在し、
かつ複数の方向の階段を同時に登っていくようなイメージが必要
だったりします。

でも大枠ではこんな感じです。

ざっくりといえば

声掛け ⇒ 連れ出し ⇒ 和み ⇒ ギラ ⇒ ゲット

の流れだと覚えておいてください^^

涼助のナンパテクニックの全てをプレゼント中




涼助が実際に使ってみて効果があったナンパ恋愛教材




コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

アクセス

このページの先頭へ